ゲームキューブのペーパーマリオRPGのリメイクがSwitchで発売された。学生時代に遊んだ思い出のある作品なので買ってからちまちま進めて、昨日ついにステージ4をクリアしたのでその感想を。今作が初プレイの人には申し訳ないけど、キャラ名などのネタバレがあります。
まず、発売前から楽しみにしていたランペルに久々に会えて本当に楽しかった。今作からキャラが喋る時に「どうぶつの森」っぽい効果音的な音声が新しく追加されたおかげで、ランペルのキュートさが更に上がっていた。本当にありがとう。表情もモーションも全部可愛いくてスクショしまくった。
ステージをクリアした後に音源を確認して初めて気づいたけど、戦闘曲がランペルに体を取られる前の1戦目と、ビビアンと一緒に戦う2戦目で細部のアレンジが違うな⋯⋯?どちらも1回しか聴けないのにわざわざ別のアレンジを用意したのはファンとしてはめちゃくちゃ嬉しいけどなんで?とりあえず、ありがとう。
あと、オリガミキングと同様にコマンド選択時のシンキングタイムに落ち着いた曲調になる神システムが今作にも採用されているから、勿論ランペル戦2曲にもそれぞれ用意されていて、更にクリア時のリザルトBGMも新たに追加されてる。これに、会話中のBGM2曲も加えると、もしかして1キャラに7曲くらい書き下ろされてるってことにならないか?音楽に力入れすぎでは⋯⋯?
元々が良い作品だからゲーム自体に大胆なアレンジはせず、グラフィックや音楽に力入れまくってるの凄く良い、嬉しい。オリキンに近いアコースティック寄りの演奏になって打ち込みの尖った感じが薄れたな〜とか思ってすみません。イヤホンつけて聴いたらアレンジも凄く良かった。
あとリメイクされてステージの細部まで観察する余裕が生まれた結果、ランペルの私室にテレビ・冷蔵庫・カウチにシャワー付きの猫足バスタブが置かれていて、廃墟の寺院で結構いい生活してるじゃん!となった。でも地下のオウムと二人暮らしだったり、移り住んだ時からウスグラ村の住民からバケモノ呼ばわりされていたりと、居場所がない奴なのかもしれない。本名が知られると能力に影響が出るのでそこもなんか生き辛そうだと思った。
最後に、このステージで仲間になるビビアンの今の時代で言うところの性自認の部分。どう表現していたか忘れていたから少し気になっていたんだけど、ストレートに体は男の子だけど心は女の子!って自分から言ってたね。オトメゴコロってなんかちょっと古臭い表現だけど、恋心に揺れる素直で可愛い女の子らしさが出ていて可愛かった。
